2007年1月１９日〜２２日　与論島ツアー　　写真は日付順ではありません。 与論到着、あいにくの雨　予報も４日間とも最悪。　　　が、着いてみると吹いていた。　雨の中みんなで７．５でのった。 キャンプスタートの乾杯！！　これから毎日飲むことになる。   （注）トミーは寝ているわけではない。　 陸トレ風景　 （注）ヤヨチンは踊っているわけではない。　 笑いの止まらないサチ レンタル施設　海から１０ｍのところにボードが置いてあって超便利。 飛んでいかないのだろうか？ なが〜いビーチ。 決めすぎ。 決めすぎ！ はしゃぎすぎ！　　　　　　ノーハンドファアードが出来たらしい。 すっかり安定したトミー氏のﾌﾟﾚｰﾆﾝｸﾞ。　なんとこの日　スタッフの方にジェットに乗せていただき、初のジェット撮影が出来ました。ﾌﾟﾚｰﾆﾝｸﾞを追っかけながら撮影！　スピード感がすごい映像に一同感動。　みんなの宝物になると思います。　本当にありがとうございました。(誰もジェットから撮ってもらったこととかないと思うよ、ほんとに。） ４日間　乗りまくった手塚氏 今回、ヘンタイ　ＯＦ　エロの称号を得た中水氏   すごい体力の持ち主のあさみちゃん、　誰もついていけない。   大変お世話になった高田氏。　７０Ｋｍのスピード記録保持者 セイルストックは７０枚くらいあるらしい。　張りっぱなしのセイルが２０セットくらいか？　一度に７．５を５枚とかも可能。　すばらしい！　セイル交換も速攻できる。終われば運んでくれて、片付けなし。　ボードも置くだけ。　一同また感激。 左の白っぽくなったところに干潮時、百合ヶ浜が出現する。 ３日目の強風というか嵐。　この日、１日で福岡のスペシャル３日分を乗り倒す。　が、　次の日　誰も体が動けない・・・。 みんな見えなくなっていく。　　風は７．５から４．０まで上がった。すごい怖い。　この日のレスキューは５人？くらいか。ジェットでバンバン助けに行ってくれる。　３人がかりでレスキューしていただきました。　ほんとスタッフの方々ありがとうございました。　２人同時に流されても、冷静にレスキューを遂行する。　ﾌﾟﾛです。　ＴＡＯの流され隊も安心して流されてました。　おいおい、流され過ぎじゃないかい、みんな。　（４日間レスキュー合計８回くらいか？プリシア史上最多じゃないよな？まさか） 誰かと思えば　とみー。　すごいうまくなった！ �@　サチのﾌﾟﾚｰﾆﾝｸﾞｼﾞｬｲﾌﾞ �Aスピードも出ている �Bレイルはいって〜〜〜 �Cむむっ　なんだか・・ノーズがこっちに向いてきた �Dって　バカバカ　こっちにくんじゃな〜〜〜〜いい �Eノーズ激突寸前、俺は飛びこんだ。　 すげー怖かった。１ｍくらいしかなかった。 なのに 、サチのやつは笑ってやがった。　 バカか〜〜　（ 人のことは言えないが・・） 殺されるところだった。　撮影も命がけだった。 サチはもう撮らないと心に決める。 それで、あさみちゃんをウォーターショット！　彼女はつっこんでこないから楽だ。　干潮時はず〜〜〜と足が着く。腰くらいになる。　でも、フィンもたまにヒットする。   プリシアスタッフの平水面フォアード   中水さんのチョップジャンプ 祝　あさみちゃん　初プレーニング　１３０Ｌの板に４．７でかっとぶ。　よ〜がんばった！　よくやった！ 祝　ナッチ　初ﾌﾟﾚｰﾆﾝｸﾞ！　　ウインド回数１２回にしてお見事！　ナッチ、コレってすごい事なんだぞ。　知ってる？ かなり沖まで行ってしまった。　この後、レスキュー？されたみたい。   中じーもなかなかの進化をみせる。 ウエットのままホテルに帰ったら、夢の混浴ジャグジーが待っている。　景色もよくてコレが最高！ ヨロンで客人を心からもてなす儀式？その名も与論献捧。 親が毒見をして、一人一人に杯を回す。　子は一気に飲み干して残りを神に感謝の意味をこめて頭につける。 高田さんと伊佐さんにもてなしていただきました。 ナッチのおこぼれを狙うトミー。 今回のツアーの先導役、福田はなまる。　俺は何もしないでいいのだろうか？　とフッと思った。　 この楽しいメンバーで来れて、本当によかった。 この２人は得に楽しかった。 この２人も楽しかった この２人も違う意味で楽しかった。 お世話になった、小型機。 プリシアリゾートからの風景 サカキヤリゾートもこれくらい　頑張りたいところ。   ビーチはサンゴの粒で出来ていた。 海はマリンブルーだった。 風は毎日吹いていた。 スタッフは最高だった。 与論、いい所だった。　また、行こう。